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2013年の収穫(映画編)


今年はちょっとは多く映画館で映画を観ることができました。
和洋ともに話題作が多かったような気がします。

洋画はオデにしては珍しく壮大な作りのものを多く観てしまいました。
その中でも抜群の一等賞はなんといっても「クラウドアトラス」で決まり。
久しぶりに見応えがあって、ただもう唖然茫然、スクリーンを食い入るように見続けた3時間弱でした。
「シュガーマン」は素晴らしく良く出来たドキュメンタリーだったし、
ダニーボイル監督の「トランス」もおもしろかったなぁ・・・。

邦画もたくさん観たいものがあったのですが、なんだかタイミングがあわなかったりいざとなると他のを観てしまったり、きっと今はまだお呼びではなかったんだねぇあれもこれも。
そんな中でぶっ飛びの一等賞はもちろん園子温監督の「地獄でなぜ悪い」で決まりでしょう!
この破壊力は超弩級で今の日本映画には貴重な存在だと思います。
次点につけたクドカン監督の「中学生円山」もかすむくらいのバカバカしさとエンターテイメント力と熱い映画愛には恐れ入るばかりです。
みんながこんなである必要は全くないけれど、なんだか日本映画はお行儀が良過ぎてムズムズすることが多いので久しぶりにスカっとしました。

初参戦のアニメはまだまだ上映中だった宮崎駿のアレをスルーして、
あえて高畑勲監督の「かぐや姫の物語」を観てしまったのには、なにかそゆことを考えさせる前ぶれだったのかなぁと、今となっては思っています。そゆことはどゆことか、それはなかなかむつかしい問題でそれを語るにはまだ時期尚早かと・・・なんのこっちゃ。

来年はもっともっとクダラナイ映画をたくさん観たいものです。
とりあえずはジム・ジャームッシュの新作が楽しみです。