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洋楽の歌詞
洋楽は、昔は国内盤しかなかったので、日本語に訳された歌詞カードを読んだりしていたけれど、今は輸入盤しか買わないので、歌詞を読む機会がめっきり無くなってしまった。たまには英語の歌詞カードを読んだりもするが、自分の語学力の無さを再認識するばかり。もっとも訳詞ですら変な日本語のことが多いので、結局歌詞の意味は分からないことが多いのだけれど。
ピーターバラカンさんの「ロックの英詞を読む」はそんなモヤモヤを晴らしてくれる。ロックの有名曲をバラカンさん流に日本語に訳して、その時代背景や作者のエピソード、語学的な意味などを解説している本だ。
エルビスコステロ「Alison」は甘美なラブバラードかと思いきや、かなり屈折した恋愛感情の歌だったり、ポリス「見つめていたい」は今でいうストーカーの歌だったり、スプリングスティーン「ボーンインザUSA」はアメリカ賛歌ではなくアメリカ批判の歌だったり・・・知らなかった私が無知なだけなんでしょうが、「その辺の事情」がよく分かる解説本になっていて、これはためになりました。